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茨木市駅前整備基本計画協議会(2024.第3回 12/17開催)について

  • skusunok
  • 2024年12月19日
  • 読了時間: 3分

茨木市市街地新生課が検討を進めている阪急・JR両駅前の整備基本計画策定に関する協議会が、12月17日(火)市役所8階中会議室で開催されました。


今回は、基本計画案について、来年1月からパブリック・コメント(広く公表して、市民の皆さんの意見を聴取する手続き)を行いたいとのスケジュールのもとに開催されたもので、パブリック・コメントに供する案のまとめを行いたいというのが、市の基本的な姿勢と感じました。


委員として以前から指摘している基本計画の策定目的については、「今後、両駅前において、各事業者が具体的な計画策定を行う際の指針として活用する」とのことが示されています。


なお、私は、「地域協議会会長」として選ばれたとされていますが、協議会をはじめ地域住民に、この計画策定の取り組みや内容が全く示されていない中での参加でもあり、当然のことながら「地域を代表して」参加しているものでないことを、毎回、伝えているにもかかわらず市の会議録には記載されていないため、改めて立場を表明したうえで、意見を表明しています。


協議会の詳細は、今後、作成される会議録でご確認いただくこととし、

1.市が予定しているパブリック・コメントについては、市の行政手続きであり協議会委員としてこの判断に関与することは立場上できないが、特に関係の深い周辺住民等への説明などがない中で、市として「住民等との連携や共感」を得たいとするのであれば、今、パブリック・コメントを行うことは疑問である。反対の意見があったことは会議録に明記してほしい。

2.JR駅前(先進的で活気に満ちたイメージ)と阪急駅前(地域に根差し、歴史と賑わいが感じられるイメージ)で、異なったイメージを設定しているにもかかわらず、計画として掲げられているものはほとんど同じであるのはどうか。

3.基本計画策定までのプロセスが重要と前回、意見したが、示された資料は策定後のプロセスであるのはおかしい。策定までに、住民対応などについてどのようなことを行っていくのか、具体性のあるものが必要である。

4.対象区域内の整備でまちづくりは完結するものではない。周辺との連携や、周辺への波及効果などを考慮した計画であるべきである。今回の計画では、それが十分に感じられない。

などの意見を申し述べています。


ほかにも、細かい内容での指摘も行ったところです。


なお、この協議会での意見を踏まえ、1月にパブリック・コメントを予定していることもあり、修正検討は、協議会会長に一任されることとなりました。


今後、パブリック・コメントの時期や、対象となる基本計画が公表されれば、ご案内いたします。


茨木市市街地新生課HP

市のホームページにリンクしていますので、資料等、ご確認ください。

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